【湯シャン】シャンプーも化粧もしない理由
ひとみ店長、実は天然派すぎて、洗剤使わないんですよ。
どういうこと?
シャンプーも、洗顔も、石鹸も、保湿も、クリームも、何も使わないという。
へー。福山雅治さんと一緒だ。
福山さん、そうなんですね、親近感わきます。
日用品といわれるものをほとんど使っていないんですが、メイクはどう落としてるの?って驚かれるんですが、メイクもしないので問題ありません。
ひとみ店長の肌はお綺麗ですよね。
ちょっとマスクしてるので、説得力ないのですが、よく言ってもらえます。
そばかすは小さい頃からあったり、最近はシミができているのですが、肌はいつもきめ細やかで、艶があって、ニキビとかデキモノトラブルはほぼない方だと思っています。
シミがあるってことは、肌として良くない、という意見の方がいたらごめんなさい。
素人の話なので、細かいことは突っ込まないでね。(笑)
日焼け止めも、シャンプーもしてないです。
どうやって髪の毛洗うんですか?
お湯です。ただ、お湯でしっかり頭皮を洗うだけです。
それでかゆくなったりとか臭くなったりとかしない?
ジャム兄さん、そばにいてどうですか?
まあ、確かに臭いはしないね。
なんか、赤ちゃんみたいな匂いがする。
それ、スタッフにも言われました。
0歳から3歳児くらいの子供ちゃんの匂いを嗅いだ時、店長と同じ匂いだ、って言われて笑いました。
赤ちゃんの匂いってなんだ?私には自分の匂い、全然わからないのですが…。
メイクをしなくなったきっかけ
小さい頃からシャンプーとか使わなかったってこと?
いや、小さい頃からしっかり使うタイプでしたが、止めてたら快適すぎて使わなくなった、というのが2年くらい前です。
昔は、髪の量も多いからシャンプーを2回して、コンディショナーして、たまにトリートメントして…。
メイクもしてましたし、メイク落としに、化粧水、乳液、クリームも使っていました。
その時はいい匂いとか、お肌はプルプル、ピカピカして満足するんですけど、私の場合はきっかけがあったんですね。
そもそもメイクが下手すぎて、メイクすると「おてもやん」になって、「今日はやけに気合入ってるね」と言われてしまう。
自分としてはナチュラルでいたいのに、、というストレスがありました。
すっぴんの時の綺麗な肌が、下手なファンデをして、マットな肌になってしまい、それに皮膚呼吸ができない感覚になって、それが本当に気持ち悪いと感じていました。
人前に出る時にメイクした顔を見せるのが苦手だったんです。
基本厨房でメイクをすることはダメ、なので、仕事人間だった私はメイクする機会が少なく、上達もせず、大人になってしまったんです。
ノーメイクで人に会うのが当たり前なので、メイクは自然としなくなりました。
でも、メイクぐらいしたほうがいいよ、と周りの人に言われることもなく、ようやくわかったんです。
元の顔が濃いから、ただただメイクすると、気合いが入ったようになってしまうのだと。
そう自分の中で納得させ、メイク道具はある時全部捨てました。(笑)
極端。笑
人に会うのにメイクしないっていうのは、礼儀としてどうなの?という意見もあると思うんですけど、気にしないことにしました。
人からどう思われるかは、気にしなくなりました。
メイクしないので、メイク落としもない。
洗顔料はケチって、シャンプーの泡を使うという、乙女失格の行動をしていました。
しっかり洗うと、お風呂上がりに、肌がつっぱることがわかりました。
乳液やクリームで保湿しても、乾燥を感じるようになって、顔はお湯で洗うとつっぱらないし、保湿しなくても乾燥が気にならないということがわかって、完全に洗剤で洗顔することを止めました。
シャンプーしなくなったきっかけ
もともと添加物や化学物質を避けたい、という思いがあって、シャンプーなど使うものを選んでました。
肌のためにも、体のためにもいい物を使おうと思うけど、正直わからない成分も多くて、使っては合うかな?違うかな?と試行錯誤を繰り返しをしてました。
頭皮が弱い体質なのか、学生の頃から季節の変わり目や合わないシャンプーを使うとフケが出る。
という悩みもあって、合うシャンプーを探し続ける感じでした。
シャンプー模索を辞め、使わなくなったきっかけは、私は混合肌だと勘違いしていたというところからでした。
混合肌って?
混合肌っていうのは、顔面の部位によって肌質が違う人の肌を混合肌って呼んだりします。
頬はカサカサするのに、鼻だけ皮脂がすごくでる、とか、顎周りはカサカサ粉がふくけど、おでこは皮脂がよく出る、とか。
私の場合は、前髪だけいつもオイリーになってしまい、なんで前髪だけ、こんなにいつもギトギトしてしまうんだろう?と思って、おでこを触ったら手に皮脂がべったりついて、びっくりしました。
おでこ以外はベストな肌なので、私は混合肌なんだな。と思って皮脂とりシートとか使って誤魔化していたのですが、ふと、シャンプーの泡がおでこにだけ当たってることに気づき、慎重におでこに当たらないようにシャンプーしたら、おでこの皮脂が消えてベストな肌になりました。
それからは前髪がすぐギトつくこともなくなり、夜までサラサラとなりました。
洗った意識もないのに、洗剤って、肌に当たっただけで、皮脂を奪ってしまうだってことがわかりました。
皮膜(皮脂)が奪われた皮膚は一生懸命、肌を守るためにさらに脂を出す。
この過剰な脂取り合戦が行われている皮膚は、調子が良くなるわけがないのだと。
そんな時に、Youtube動画で「湯シャン」を勧めている方の意見が納得できて、フケはもしかしたらシャンプーが原因でなってるのかも?と思い、シャンプーを止めることにしました。
結論、「湯シャン」が私には合ってたんですよね。
合わない人もいるかもしれないんですけど。
今でも美容院でシャンプーをされると、2ヶ月以上は肌の調子が悪くなる。
ということで、もうシャンプーをする自分には戻れない状態ですね。
私の皮膚の上で、菌たちが絶妙なバランスで生活していて、均衡が保たれている世界に、界面活性剤やアルコールを入れると、一気に世界滅亡!というイメージが沸きます。

菌と共にあらんことを
菌は強いので、より強くなるために、毛穴などに身をひそめ、強い脂(バリア)で身を守る。
だから、シャンプーすると、2、3日で頭が臭くなる。
ベストなバランスが崩れているから。
これが私の推察です。
パン屋として、普段から酵母菌と共に生きてる仕事なので、菌の存在を意識してしまうのかもしれません。
菌なんて肉眼では見えないんですけど、菌たちがいないと私は生きれないし、菌も私がいないと生きれない。
「菌に感謝」って変かもしれないですけど、菌が健やかであることは私が健やかであるのは間違いないんです。
病気にしても、皮膚トラブルにしても、バランスが崩れた時に起こることだと思っています。
シャンプーすることで快適な方は、つまりシャンプーすることで均衡がとれている状態なんだと思います。
今ちょっとこの考え方は、世間からは相当逆走ってると思うんですよ。
汚い、不潔、病気になる、シミ、シワだらけになる、後悔しても遅いよ、って意見が大半じゃないでしょうか。
私はシミもそばかすも、シワも素敵だと思うので、それがないことが美しいとされる正解を押し付けられてるだけだと思っちゃう。
おお、またちょっと哲学的な話になるね。美とは何かみたいな。
日頃からあまり気にしすぎて、それがストレスになっちゃうのもなんか良くないようなイメージはあるよね。
そうですね。美容や健康も本人が楽しかったらいいのかなとは思います。
楽しかったらいいけど、それが逆にストレスになっちゃうのはもったいない気もしますね。
シミがあったら女性の価値としてダメだとか思い込んでるのであれば、私はそれは違う!って思っちゃうんですが。
そうだね。お金持ちが素晴らしい人だって言ってるような感じだよね。
別にお金持ってる人が全員素晴らしいかって言うとそうでもないし、条件付けの愛はないよなって感じで。
私のように自然体に自由にやりたいことやって、ストレスフリーで生きていく人が増えると嬉しいです♪
ここまで読んでくださりありがとうございました。