久しぶりに回転寿司に行った
ジャム兄:
ひとぱんラジオということで、久しぶりのドライブトークをしていきたいと思います。よろしくお願いします。
先日、久しぶりに回転寿司に行きましたが、回転寿司ってめちゃくちゃパクパク食べれるなーって、ふと思ったんだよね。
なんでかな?と思って、原材料とかを見てたら、糖質が多かったなっていう。
カロリー計算とかしてみたら、糖質が多くて、あ、なるほど!って。
甘いし、お寿司ってヘルシーなイメージだけど、意外と食べると甘くて、もう一皿いけちゃうなって思ったんだよね。
でも、甘さをあんまり感じないんだよね。
で、これ、海鮮丼だったらどうなんだろうとか、家でお刺身食べる時ってどうだろうと思ったら、お寿司みたいに「もう一皿食べたいな」とか、「もう一つお刺身食べたいな」ってあんまりならないんだよね。
刺身は満腹感がすぐに来ちゃうけど、回転寿司だと、もう一皿、もう一皿食べれちゃう。
これも大手企業の努力なんだろうけど、食べてる方としては、脳がバグって「もう一皿食べさせられてるな」って感じるんだよね。
ひとみ店長:
体がそう言ってるんだね。
ジャム兄:
そう!俺の感覚では、もうちょっと食べたいなって感じなんだよね。
もう一皿いけるかなって思っちゃうの。結構食べたのに。
これ、安部司さんっていう方が書いてる『食品の裏側』って本でもわかるんだけど、清涼飲料水とか、スーパーで売られてる炭酸飲料って甘くして飲みやすくしてるじゃん。
あれも果糖ブドウ糖液糖っていう甘い汁なんだけど、それだけ飲むと甘すぎて人は飲めない。
でも、酸味とか塩分を足すと、ごくごく飲めちゃうんだよね。
お寿司もそうで、甘さだけじゃなくて、塩分とか醤油もつけるじゃん。だから、甘さが際立たなくて、どんどん食べれちゃうんだなって、俺なりに解釈したの。
ひとみ店長:
ポテトチップスも同じで、しょっぱいお菓子だから、次から次へと食べれちゃうよね。
塩分だけって思うかもしれないけど、実は絶妙な糖と塩分のバランスが取れてるらしい。
企業はそのバランスをめっちゃ研究してるって聞いたことがある。
ジャム兄:
なるほど。
ひとみ店長:
塩分だけだと体が「もうこれ以上はダメだよ」って喉が乾くし、食べるのをやめるラインがあるはずなんだけど、そうならない。
お寿司も同じで、体はもういらないって言ってるのに、脳がバグって「もう一皿いけるよ」って指令を出しちゃってる可能性はあるよね。
ジャム兄:
脳の指令ってことだね。
ひとみ店長:
そう、脳が「まだ行ける」って指示を出して、体がそれに従ってるんだよね。ちょっと怖いよね、考えると。
ジャム兄:
企業としては、次から次へと食べてもらいたいわけで、客単価を上げたいっていうのが本音。
一人のお客さんに1000円よりも1500円出してもらいたいって考えるから、もう一皿食べさせたい。
そのために、どうすればいいかを考えて、満腹感を感じさせないとか、もう一皿食べたいって思わせるような味付けにしてるんだろうね。
ジャム兄:
それって、体をハックしてるみたいだよね。
ひとみ店長:
そう、まさにそんな感じ。最近『天使の囀り』って本を読んだんだけど、ホラー系の小説でね。
ジャム兄:
ああ、『黒い家』を書いた貴志祐介さんの本だよね。結構前に有名になったよね。
ひとみ店長:
そうそう、ひとみ店長のお母さんが好きなジャンルで、母から教えてもらったんだけど、なんとも言えないストーリーだったね。
ジャム兄:
うん、確かに。
ひとみ店長:
それも脳をハックする話で、でもすごくリアルなんだよ。
あまり話すとネタバレになっちゃうけど、現実にすでに起こっていることを広げて書かれているから、すごくリアルに感じるんだよね。
著者の知識が豊富だから、現実味があるんだよね。
ジャム兄:
動物界で実際に起こってることを元にしてるよね。
ひとみ店長:
そう、自然界で起きていることが人間にも起こったらどうなるか、っていうのをリアルに書いてるから、なんか妙な臨場感があったよ。