カフェ経営は持ち家がいいのか?
ジャム兄:
それでは始まりました「ひとぱんラジオ」。今回も車内からお届けしたいと思います。よろしくお願いします!
前にも話した千葉公園の近くのパン屋さんなんですが、カフェもやっている一方で、メインのお仕事は建築業でしたよね。
建築デザインとか建築そのものを手掛ける会社が運営していて、その会社の事務所の1階部分がコーヒーを提供したりパン屋さんになっているんです。
そういった意味では、建築業がメインで、社食的な要素も兼ね備えていたんですよね。
また、1階のカフェで打ち合わせもできるという形で運営されていました。
そう考えると、パン屋やカフェって、必ずしも利益を重視しなくても、建築会社としてのメリットは十分ありそうですよね。
だから、カフェとかを見るとついつい考えちゃうんですよね。
「どのくらいの規模で、どうやって運営しているのかな?」って。職業病だと思うんですけどね。
ひとみ店長:
職業病ですね(笑)。
ジャム兄:
例えば、客単価がどれくらいなのかとか、開店率がどれくらいなのか、1日の売上がどのくらい出ているのかとか、そういうことをつい気にしちゃいますよね。
特に店舗型の業種は、雨の日にはどうしても影響を受けやすいですよね。
ひとみ店長:
そうですね、梅雨の時期とか雨が降ると本当に閑散としてしまうこともありますよね。
ジャム兄:
それで、「このお店って持ち家なのかな?賃貸なのかな?」とか、そんなことも考えちゃうんですよ。
持ち家でやるほうが、やっぱりいいんですかね?
ひとみ店長:
それは大きいと思いますよ。
例えば、自分の親が持っていた土地や建物を改装してお店を始める場合、家賃がかからないから固定費が大幅に浮きますよね。
ジャム兄:
そうですよね。例えば、都内の駅近物件とかだと家賃がめちゃくちゃ高いので、持ち家と賃貸では本当に大きな差が出ますよね。
極端な例かもしれないけど、渋谷のスクランブル交差点の近くに持ち家を持っていたら、最強だと思うんですよ。
どんなに小さいお店でも月に50万円以上は簡単に稼げそうですよね。
ひとみ店長:
確かに。それにイートインだけをメインにしているお店だと、どうしても経営が難しい部分が出てくると思います。
ジャム兄:
そうですよね。せっかくお客さんが来てくれても、満席で入れなかったら、それが機会損失になっちゃいますよね。
そういう意味では、テイクアウトの窓口を作るとか、仕組みを工夫する必要がありますよね。
ひとみ店長:
そうですね。テイクアウトに切り替えることで、お客さんの回転率が上がるのは確かですし、お店側としても売上が立てやすいです。
ジャム兄:
もちろん、イートインならではの良さもありますよね。
例えば、お客さんと直接コミュニケーションを取れるとか、その場で食べる楽しさとか。
ひとみ店長:
そうなんですよ。私もパン屋さんに行ったとき、その場で食べられるスペースがあるとすごく嬉しいです。
やっぱり、その場で食べたほうが体験価値が高まるんですよね。
ジャム兄:
確かにそうですね。持ち帰るより、その場で食べたほうが満足感がありますもんね。