最近、体重が6キロ減った理由
ひとぱん工房としては、食事からのアプローチで健康を願っているのですが、体への影響は「食」だけではありません。
日頃のメンタル(捉え方、考え方)のことだったりとか、生活習慣とか、運動量、睡眠とかも大きく影響しています。
体はみんな同じだと思っていたのですが、これは誤りだと私は考えています。
システム的に近いものはありますが、体も個性の塊。
私にとって良いものが、あなたにとって良いものとも限りません。
なかなか人間関係を変えたり、生活リズムを変えたりするのは難しいと思うのです。
「食」を変えることは、その中でも変えやすいところだと思い、国産小麦に興味ある方の選択肢として提供しています。
知識→捉える→行動に繋がれば、変化をもたらします。
少しでも不調を感じている人が、治癒していければいいなと願っております。
不調は体からのメッセージに気づかないこと
そんな店長は最近変化がありまして、食事の量をあまり食べなくなったんですよね。
そうなんです。
もちろんパンも食べますしご飯でもなんでも食べるんですけれど、去年夏頃から明らかに食べる量が減りました。
生きてるとお腹が空きますよね。
1日3回…多い人はもっとかな?私もお腹が減ったらもちろん食べます。
以前はかなりの量を食べてました。
女性にしては多いんでしょうか?ご飯のおかわりは必ずする感じです。
おかずももりもり。
腹10分目以上いかなきゃ、なんだか満足しない、そして食後は食べ過ぎて苦しい(笑)
アマチュア大食い選手かもってくらい、食べてました(笑)
あとお肉大好き、疲れた時は特に油も好きで、体が欲しているのがわかります。
私は多分、店長は油から多くのエネルギーを生み出す体質なのだと思います。
もちろん糖質からも得てるのですが。
疲れた時に甘いものを欲する人もいれば私のように油を欲する人もいる。
これも個性ですね。
そして、処理がキャパオーバーになってお腹を下す。
私の体で一番弱いのは腸なので、とてもわかりやすいです。
でもそれが腸のメッセージだとは、以前は気づきませんでした。
体は「これをこの量食べたらやばいぞ!」と、なんとなくメッセージをくれているのですが、
そうは言っても「私頑張ったんだもん!」とかなんとか言ってバカスカ食べて、結果、体調を崩していました。
毎晩お腹を壊しても気づきませんでした。
つまり、以前の私は自分の体を「わからないもの」として、仲良くなろうとも思いませんでした。
体からのメッセージに耳を傾けてみる
体は個性の塊で、自分の心とは別の人格があるかのように感じる時があります。
仲良くできたら、それは健康になるしかないですよね。
症状はメッセージです。
体が体を治そうとしている状態を症状といってもいいかもしれません。
これが自然治癒力です。
でも過去の私は、その治療を否定した時もありました。
「なんで今お腹いたくなるかなぁ?もうやめてよ!」と言った具合に。
でも、私の体は諦めずに私にメッセージを投げ続けてくれました。
今では、ここまで一緒に頑張ってくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。
体の声に耳を傾け、行動すれば、自然と健康な状態に導かれます。
難しいのは「満たされていない心」が、体の声を聞こえなくしてしまうことです。
そして、メッセージを無視し続け、聞こえなくなった頃。
いつの間にか体には腫瘍ができていたり、治癒にかなりの時間を要する病気になったりするのです。
私の体は、「食べ過ぎ」が良く無いことを、ずっとメッセージしてくれていました。
そして私の心の状態が変わったから(としか言いようがないのですが)
去年の夏頃から「食べなくても大丈夫だ」って思うことが増えたんです。
不安や満たされない気持ちが暴飲・暴食・爆買いを招く
それはなぜ?何かきっかけがあったのですか?
「不安」がなくなって、心配が減ったんです。
満たされているので「足りない」「欲しい」という感覚が落ちついたのだと思います。
「食べなくても大丈夫」という思いは、「安心」からくるのだと思います。
「食べること」だけでなく、何かにつけて「大丈夫だ」と思うことが増えたのは間違いないです。
世界では戦争が起こり、コロナで経済は厳しく、目を覆いたくなるような犯罪が常にニュースで流れ、浮気したやら、洗脳するやらで悪い人と呼ばれる人たちは溢れている…らしいけど
「私は大丈夫、ここには平和がある」と確信している感じ。
なぜ「不安」がなくなったのですか?
うまく説明できているかわかりませんが、「不安」は自分が作っていることに気づいたんです。
「満たされた」のではなく、満たされていた、ということに気づいたと言う感じです。難しい話ですね。。
そこで、私の場合「不安」が食べすぎる行動を生むのだという考えに至りました。
他にも満たされるために「お金を使う」人、「愚痴を言う」人、「SNSでの評価を得ようとする」人、「人を傷つけてエネルギーを吸い取ろうとする」人などなど。
挙げればきりがありませんが、その行為で「満たされる」のは一瞬です。
その一瞬のために、さらに過剰に得ようとする、もうこれは「依存」ですね。
「依存」に終わりはありません。
無限に膨らみますので、気づいたらとんでもない体重になっていた。ということもあるでしょう。
でもそれは、その方が我慢できない人なのではなく、依存に気づいていない、根本の穴を埋めようとする行動であるということに気づいていないだけだと思うんです。
私の場合「沢山食べれば太るし調子も悪い」というのは分かっちゃいるけど、行動を変えることはできない。
満たされていることに気づいたことで「そんなに食べる必要がない」ということが腑に落ちて、痩せたということです。
確か6kgくらい痩せたんですよね?
痩せました。
ここで誤解がないように伝えたいのですが、痩せる=素晴らしいことではありません。
太ることで健康に向く方もいらっしゃいます。
今まではベストではなかったので、ベストになった。という表現にさせていただきます。
食べなくてもいいなって思ったら食べないし、食べたいなと思ったら、まず半分食べてみる。
そこでお腹いっぱいになったらもういらない。
その「まず半分」という小さな選択も大きいのかなと思います。
欲って、無限に湧くじゃないですか。
この小さな選択や、食べないことにストレスも苦しさも何もありません。
やっぱり、大丈夫なんです。
1日1食に変えて起こった生活の変化
今は1日1食〜1.5食という生活を送っています。
店長は食べることが好きなので、食べる量が減ってしまった今、質を高めて楽しむことを考えてご飯を作っています♪
栄養を摂るために、1日3食が推奨されているので、1日1食生活を続けたら栄養不足という弊害が起こるのではないか?
という心配もありますが、これも体の個性。
その方が調子がいいよという声に従って、自己責任で生活してます。
ただこれは全然もう本当にパン屋さんと何の関係もない、私がちょっと健康になったよっていうお話でした。
1日1食に変えて、体重もベストになって、生活の中で変わった。みたいなこと他にもある?
そうですね。食べなくなるとだんだん睡眠時間減ってきますね。
なんか不思議なんですけど。
消化するにもエネルギーが必要なんですね、その消化に要するエネルギー量が1/3になったことでエネルギーが有り余ることで、睡眠で回復する必要もなくなり、睡眠時間が減るのではないかと思われます。
1日を長く楽しむことができて、これもまた食べないことで得れたことですね。
ただ、すごい疲れたら長く寝ますし、体調によって短くなったり長くなったりしてます。
面白いですね。
念を押して言うと、1日1食で調子が良くならない人もいると思うでの、推奨してるわけではないということをご理解くださいね!
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。