パンと健康、長い目で見た食生活の楽しみ方
ひとぱん工房で米粉のパンは販売しないですか?
米粉100%で美味しいパンを作る自信全然ないんですけど、ひとぱん工房に米粉ぱん並んだら喜ばれる方がもう何名かいらっしゃるなって感じなんですよね。
お米は美味しいんですよね。
甘みがあって、日本人好みの慣れ親しんだ味、だから味は間違いなく美味しいと思います。
米粉パンの問題は、食感とか保存状態ですね。
小麦のパンのように、ふわっとした食感が維持されるようなら、もう小麦より美味しいかもしれないですね。
ちょっと頑張って勉強してみますね。できるかどうか約束はできませんが。
日本の農家さんも米より小麦を栽培するようになってきている
以前、宮城のアグリード成瀬さんに行った時、おっしゃってましたよね。
米より小麦の方が今食べられるから、米を作る畑を削って小麦作り始めましたって。
需要と供給が、農家さんをみるとわかりますね。
ひとぱん工房は、国の食糧自給率を上げるためにも、国産の小麦ってこだわっていますけど、みんながお米を食べたら
たぶん、自給率100%行くかなって感じがします。
でも日本人は、もう小麦のおいしさを知ってしまった。
お好み焼きも美味しいし、パスタも美味い!誕生日にケーキは欠かせない!
あと戻りはできない!!
国民の思いを代弁させていただきました。笑
食と健康に対する知識は長い目で見た人生の楽しみ方
よい意味で、日本はお米も小麦も美味しい、いろんな食文化、料理を楽しめる唯一無二の国だと思います。
なので私は「食糧自給率を上げるためにお米食べよう」って呼びかけるのではなく「小麦を国産に切り替えることで食糧自給率を上げよう」という考えで国産小麦100%のパンを作っております。
あと、「ふくろパン」(コンビニとかスーパーで売られている菓子パン、惣菜パン、食パンなどなど)ありますよね。
ふくろパンは、国産小麦と書いてない限り、ほぼ外国産小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア産)になります。
それを毎日食べてるって方は、あまり体にはよくないので、せめて量を減らしてみてはいかがでしょうか?と提案したいです。
毎日でもパンが食べたい方は、手作りパン、または国産小麦配合や、素材にこだわったパンがよろしいかと思います。
パスコさんとか、国産小麦のパンとかありますよね。小さな選択ですが。
菓子パン食べて急に苦しむわけはないですが、長い目で見た時にやっぱり良くないよっていうことはもう明らかかなと私は思いますので。
病気になってから勉強しておけば良かったってなるのは嫌だよね。
なるべくまだまだ美味しく物が食べれる時から、自分で取捨選択できるような知識があった方が長い目で見た時に人生って楽しめるかなって僕は思うのだけども。
どうやって食と健康に対する知識つけていけばいいの?
こればっかりは、興味がないと入らないといいますか。
この成分がよくないとか、言ったとしても、興味がない人は行動に移らないと思うんです。
聞こえてないし、見えないんですよ。
食べ物による体への影響が大人になるほど気づきにくくなる理由
興味がある人でないと、何を投げかけても意味がないですし、逆に興味が出てきた人は勝手に調べ出すと思います。
前回も話しをしました、アレルギーを持ったお子さんのために、食べれるご飯を調べるお母さんのように。
「環境的に勉強せざるを得ない」みたいな状況になる人もまた、知識を行動に変えていけるでしょう。
食べているものが体を作っているということを自覚できた時、世界が大きく変わったりもします。
食べているものだけじゃないんですけど、かなりの大きさを占めて「食べているものが体に大きく影響している」のは間違いないですよね。
子供とか赤ちゃんとかって、体が素直で反応が本当によく出ると思うんです。
これは、お子さんをお持ちのお母さんやお父さんに聞けばわかると思います。
何を食べさせたか、その時の便がどんな状態か、お母さんお父さんが一番分かっているからです。
大人になると、だんだん反応が鈍くなるというか、慣れていってしまいますね。
なので、どうしても食べたものが体に影響あるって分からない、納得しにくい。
もしくは依存してる場合は、分かっていてもやめれないという複雑な状態になると思います。
あとは、その人の本気度しかないのかな。と思います。
どこまで、不調に向き合うか、後悔しない人生にしたいのか、というところです。
でも、皆さん忙し過ぎて、そんなこんとを考える余裕もないことも理解できます。
しかし気づき、選択し、行動した人が変化を得られる。
そのルールに言い訳は通用しません。
ひとぱん工房は、体に優しい、体に負担のないパンをコンセプトにこれからも作り続けます。
このコンセプトに共感していただける多くのお客様に支えられ成り立っています。
また、コンセプトを知らないお客様でも「パンが好き」という来店理由をきっかけに国産小麦や素材の良さに触れて、比較したときに、体のこと、健康のことを考えるきっかけになればいいな、と思っています。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。