水曜日はカレーの日|ひとぱん工房の南インド風スパイスカレーがスタート

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ひとぱん工房では、パンの営業日とは別に、水曜日限定で南インド風のオリジナルスパイスカレーを始めます。

2026年9月30日(水)は、20名様限定のプレオープンです。当日はワンプレートをプレオープン価格の税込み500円で提供します。

プレオープンは招待制です。参加をご希望の方は、記事下部の応募フォームからお申し込みください。選考後、ご招待の可否をメールでお知らせします。

一般のお客様に向けた本格的な営業は、2026年10月7日(水)からスタートします。

パン屋が水曜日だけカレー屋になります

ひとぱん工房は、これまで国産小麦を使ったパンを中心に作ってきました。

そんなパン屋が、なぜカレーを始めるのか。不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

きっかけは、ひとぱん工房で販売しているカレーパンです。

カレーパンの中に入れるカレーは、出来合いのフィリングに頼るのではなく、さまざまなスパイスを組み合わせながら手作りしています。

スパイスを扱っているうちに、それぞれの香りや組み合わせの奥深さに、私自身がどんどん引き込まれていきました。

「せっかくいろいろなスパイスがあるのなら、カレーパンの具材だけではなく、一皿の料理として楽しめる本格的なカレーを作りたい」

そう考えたことが、今回の新しい挑戦の始まりです。

以前から、いつかカレー屋さんをやってみたいという思いもありました。パン屋として培ってきた経験と、スパイスへの興味。その二つがつながり、ようやく形にできることになりました。

目指すのは南インドカレー風の一皿

今回作るのは、南インドカレーをイメージした、ひとぱん工房のオリジナルカレーです。

インド料理店のカレーと聞くと、オレンジ色でとろりとしたバターチキンカレーや、ほうれん草を使った緑色のサグカレーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

そうした濃厚でまろやかなカレーにも、もちろん魅力があります。

一方、私が作ろうとしているカレーは、とろみの強い濃厚なカレーとは少し異なります。

さらりとした食べ心地のなかで、スパイスの豊かな香りと食材そのものの味わいを楽しめるカレーを目指しています。

ただし、現地の料理をそのまま再現するわけではありません。

ひとぱん工房らしく、パンにもご飯にも合わせやすく、普段の食事として親しんでいただける一皿に仕上げます。

少ないスパイスでも生まれる深い味わい

私がスパイスカレーを作っていて驚いたのは、必ずしもたくさんの材料を使わなくても、奥行きのある味わいが生まれることでした。

わずか3~4種類ほどのスパイスと、玉ねぎやトマトなどの身近な食材。それだけでも、火の入れ方やちょっとしたコツによって、奥深いスパイスの香りと旨味を楽しめるカレーができるのです。

スパイスは、単にカレーを辛くするためのものではありません。

ふわっと広がる香りや、食材の甘みとうま味を引き立てる力など、それぞれに異なる役割があります。

玉ねぎやトマトというシンプルな食材から、想像していた以上に深い味わいが生まれたとき、私はスパイスカレーの面白さにすっかり魅了されました。

私が感じたこの驚きを、今度は皆さんにも体験していただきたいと思っています。

パンにもご飯にも合うカレーを目指して

パン屋が作るカレーだからこそ、パンとの相性は大切にしたいと考えています。

パンをカレーにつけて食べると、小麦とスパイスの香りが重なり、ご飯と一緒に食べるときとはまた違った楽しみ方ができます。

一方で、日常の食事としてご飯に合わせても、最後まで食べ進めやすい味にしたいと思っています。

パンのためだけ、ご飯のためだけに作るのではなく、その日の気分に合わせて食べ方を選べるカレーが理想です。

パンにもご飯にも寄り添い、それぞれ異なる魅力を楽しめるカレーを目指して、試作を重ねています。

辛すぎず、物足りなくもない辛さに

カレーを作るうえで難しいのが、辛さの調整です。

私が目指しているのは、刺激の強さだけを前面に出したカレーではありません。かといって、スパイスの存在感が分からなくなるほど、辛さを抑えるわけでもありません。

辛すぎず、物足りなくもない、スパイスの香りをしっかり楽しめる辛さを目指しています。

ただし、辛さだけでなくスパイスの風味もしっかりと感じられるため、お子さまには刺激が強いと考え、通常のスパイスカレーはおすすめしていません

ご家族でも一緒にカレーを楽しんでいただけるよう、2026年10月7日のグランドオープン以降は、通常のスパイスカレーとは別に、お子さま向けのカレーセットをご用意する予定です。

詳しい内容については、メニューが決まり次第、改めてお知らせします。

9月30日は20名様限定のプレオープン

水曜日のカレー営業は、2026年9月30日(水)にプレオープンします。

プレオープンでは、実際にカレーを召し上がっていただきながら、ご感想やご意見をお聞きし、今後の営業に生かしたいと考えています。

そのため、9月30日は通常営業ではなく、ご招待した20名様限定で開催します。

当日は、カレーをワンプレート500円のプレオープン価格で提供します。

プレオープン概要

  • 開催日:2026年9月30日(水)
  • 時間:11:00〜14:00
  • 定員:20名様
  • 参加方法:事前応募による招待制
  • 提供内容:スパイスカレーのワンプレート(副菜付き)
  • プレオープン価格:税込500円

参加をご希望の方は、以下の応募フォームからお申し込みください。

ご応募いただいた方の中から選考を行い、ご招待の可否をメールでお知らせします。お申し込みの際は、連絡を受け取れるメールアドレスをご入力ください。

本格スタートは10月7日から

一般のお客様に向けた水曜日のカレー営業は、2026年10月7日(水)から本格的にスタートします。

パンを販売するいつものひとぱん工房とは少し違う、スパイスの香りに包まれた水曜日を楽しんでいただけたらうれしいです。

通常営業の時間やメニュー、価格などの詳しい内容については、改めてお知らせします。

スパイスカレーの驚きを届けたい

ルーを溶かして作る日本の家庭的なカレーとも、インド料理店で見かける濃厚なカレーとも少し違う、新しいカレーの楽しみ方。

数種類のスパイスと玉ねぎ、トマトなどの食材から、これほど豊かな香りと深い味わいが生まれることに、私自身が驚きました。

その驚きを、今度は皆さんにも味わっていただきたいと思っています。

パンに合わせても、ご飯に合わせても楽しめる、ひとぱん工房の南インド風オリジナルカレー。

まずは9月30日のプレオープン、そして10月7日から始まる水曜日だけの新しいひとぱん工房を、どうぞ楽しみにお待ちください。

\ 国産小麦のパンを全国へ /

ひとぱん工房の冷凍便

オンラインショップでは、店舗でしか味わえなかった手作りパンを「冷凍」でお届けいたします。
冷凍だからこそ、風味を極力逃さずに遠方の方でも焼きたてのような味わいをそのままにお楽しみいただけます。
お好きな時にオーブンやトースターで温めれば、国産小麦が香るふんわり食感をお家で再現可能です。

ABOUT ME
ひとぱん工房
ひとぱん工房
国産小麦100%のパン屋
国産小麦100%にこだわり、熊本と北海道から厳選した小麦を使用する「ひとぱん工房」は、毎週土曜と日曜日のみオープンする手作りパンのお店です。東京や大阪の有名店で10年以上修行を積んだ女性店長が、香り高い素材を引き立てるこだわりの製法で丁寧に焼き上げています。砂糖はミネラル豊富な鹿児島県産の粗糖、塩には沖縄県産のシママースを使用し、素材の旨みを最大限に引き出したパンをお届けします。小麦の豊かな風味とふんわりとした食感が特徴で、どれも素材本来の味わいを存分に感じられると思います。
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