【東松戸】心と身体を豊かにする働き方とは?ひとぱん工房スタッフ大懇親会レポート
要約
- ・ハノコーヒーさんのコーヒーゼリーが夏にぴったりで感動したお話
- ・曽谷店から移転し、総勢21名となったひとぱん工房スタッフでの大懇親会レポート
- ・過去の職場で傷ついた経験を持つ方でも安心して働ける、癒やしの環境づくりへのこだわり
- ・いくつになっても社会と繋がり、働き続けることが心身の健康と若さを保つ秘訣であること
暑い夏にぴったりの、ハノコーヒーさんのコーヒーゼリー

地域の皆様、いつもひとぱん工房をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。毎日厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、先日とても美味しいスイーツに出会いました。ご近所にある「ハノコーヒーさん」のコーヒーゼリーです。
皆様は普段、スーパーなどで3個パックになっているような、甘くて親しみやすいコーヒーゼリーを召し上がる機会が多いのではないでしょうか。
私もそうだったのですが、ハノさんのコーヒーゼリーを一口食べて、その違いにとても驚きました。
まず、お砂糖の甘さが控えめで、コーヒー豆本来の豊かな香りと風味が前面に引き立っているんです。特に、浅煎りのようなフルーティーな酸味と、ほんのりとした苦味のバランスが絶妙で、一口食べるごとに口の中がさっぱりとリフレッシュされます。これこそまさに「コーヒー屋さんが本気で作ったゼリー」という洗練された味わいでした。
暑くて食欲が落ちがちなこの季節でも、このコーヒーゼリーならツルッと美味しくいただけます。当店の国産小麦のパンとも相性が良さそうですので、休日の朝食や、ちょっと一息つきたい午後のティータイムに、ぜひ皆様も味わってみてくださいね。
曽谷店からの大移転と、総勢21名での大懇親会
話題は少し変わりますが、先日、ひとぱん工房のスタッフみんなで大規模な懇親会を開催しました!
今年の1月に市川市曽谷の店舗の営業を終了し、3月6日にここ東松戸で新店舗のグランドオープンを迎えてから、本当にあっという間に時間が過ぎていきました。移転前は数名だったスタッフも、東松戸への移転に伴い店舗の規模も3倍、4倍と大きくなったことで、今ではなんと総勢21名にまで増えました。
1年前、「本当にこんなに大きな店舗を運営していけるのだろうか」「スタッフは集まってくれるのだろうか」と不安でいっぱいだった時期もありましたが、思い切って一歩を踏み出して本当に良かったと、今改めて実感しています。
懇親会の会場は、東松戸駅前の「おさかな道場」さんでした。総勢21名がひとつの場所に集まると、もう想像以上の大盛り上がり!あちらこちらで楽しそうな笑い声が弾け、お互いの声を聞き取るために声を張らなければならないほど、エネルギーに満ち溢れた空間になりました。私自身も、楽しすぎてすっかり声が枯れてしまったほどです。
日々の業務の中では、ゆっくりとおしゃべりする時間を取るのが難しいこともありますが、こうして美味しいお食事を囲みながら、スタッフ同士が垣根を越えて笑顔で交流している姿を見ることができ、店長としてこれ以上ない喜びを感じました。
「ここに来ると癒やされる」と言ってもらえる職場づくり
懇親会の中で、何人かのスタッフからとても嬉しい言葉をかけてもらいました。それは「ひとぱん工房で働いていると、心が浄化されるんです」「ここに来ると癒やされます」という言葉でした。
実は、当店のスタッフの中には、過去に働いていた職場で人間関係に悩み、心を痛めた経験を持つ方が少なくありません。理不尽な扱いを受けたり、冷たい言葉を投げかけられたりして、「もう外で働くのは怖い」と感じていた時期があったというお話も聞いていました。
だからこそ、私はひとぱん工房を、「誰もが安心して、自分らしく輝ける場所」にしたいと強く願っています。誰かを傷つけるような人が一人もいない、温かくて優しい空間。スタッフ一人ひとりがお互いを思いやり、笑顔で仕事に取り組める環境を整えることが、私の最も大切な役割だと思っています。
お客様にリラックスしてお買い物をしていただくためにも、控えめで柔らかい雰囲気づくりを心がけていますが、それはバックヤードでも同じです。
スタッフ自身が幸せで、心から楽しんで働いていなければ、その空気はお店全体に伝わってしまうからです。スタッフが「今日もお店に行くのが楽しみ」と思えるような、そんな癒やしの職場をこれからも守り続けていきたいと、決意を新たにしました。
働くことは、心と身体の若さを保つ秘訣
私たちは年齢を重ねるにつれて、ライフスタイルも少しずつ変化していきます。もし、家の中だけで過ごし、社会との繋がりが薄くなってしまうと、どうなるでしょうか。日々の運動量が減ってしまい、筋力が落ちたり、少しずつ体重が増えてしまったりすることもあるかもしれません。
だからこそ、社会に出て働き続けることには、計り知れない価値があると私は考えています。
仕事に行くために朝起きて身支度を整え、家を出る。お店に立ち、仲間とコミュニケーションを取りながら、身体を動かして働く。
こうした日常のルーティンが、自然と足腰を鍛え、心身を健康に保つための最高のエクササイズになっていると思うのです。
また、自分で稼いだお金で、気兼ねなくお友達とランチに行ったり、好きなものを買ったりできることは、精神的な自立と日々の活力に繋がります。何歳になっても、社会の役に立っているという実感や、誰かに必要とされているというやりがいは、私たちに前向きなエネルギーを与えてくれますよね。
杖をついてでも、腰が曲がっても、元気にパンを袋に詰めてくれるような(笑)、そんな風にスタッフみんなと長く一緒に歳を重ねていけたら、これほど幸せなことはありません。
最後に
今回の大懇親会を通じて、素晴らしいスタッフたちに恵まれた奇跡と、この東松戸という新しい場所で、地域の皆様とともに歩んでいけることへの感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
まだまだ暑い日が続きますが、皆様もどうかご無理をなさらず、こまめな水分補給を心がけて、お身体を大切にお過ごしくださいね。
それでは、今日も一日お疲れ様でした。おつぱん!






