大阪鶴橋の焼き肉「空」
ジャム兄:
さあ、始まりました。「ひとぱんラジオ」ということで、今回は東北地方からお送りしたいと思います。
よろしくお願いします。
ひとみ店長:
よろしくお願いします。寒いですね。
ジャム兄:
寒いですね。雪景色ですね。千葉ではなかなか体験しないような雪景色の中、走っておりますが。
年末年始はこの雪山で過ごすということで、改めて大阪にも行ってきましたが、どうでした?
ひとみ店長:
大阪環状線という、東京でいう山手線みたいにぐるっと回る電車が中央に走っているんですけど、そこの鶴橋っていう駅がありまして、ちょっと美味しいチャンジャがあるということを知っていたので、直接一回行ってみたいなと思って行ってみました。
ジャム兄:
大阪にひとみ店長がいた頃は、鶴橋には行ったことなかったんですか?
ひとみ店長:
行ったことないんですよね。知ってはいたんですけどね。
コリアンタウンであることも知っていて、焼肉屋さんがやっぱり多いっていう印象でした。
駅には降りなかったんですけど、通過した時に焼いた匂いがするんですよね。
キムチみたいな不思議な匂いと、肉を焼いた匂いが混ざったような。
そんな感じで、降りなくても匂いだけで分かるというか。
なので、ちょっと目的がないとなかなか行く場所ではなかったんですけど、今回チャンジャという目的があったので、ようやく降りることができました。
ジャム兄:
焼肉を楽しんできたということですね。
ひとみ店長:
はい。牛だったり、ホルモンだったり、そういうものがいっぱいありました。
ネットにも情報はたくさんあるんですけど、実際に行ってみたいなと思って、YouTubeとかも見てたんですよ。
お肉といえば寺門ジモンさんじゃないですか?
あの方が鶴橋に来て紹介していたのが「空」という焼肉屋さんで、本当にどこの焼肉屋さんも美味しいと思うんですけど、そこが特集されていたので、行ってみました。
焼肉ホルモン 空 鶴橋本店
https://www.yakinikusora.jp
ジャム兄:
ホルモン好きのひとみ店長、どうでした?
ひとみ店長:
はい、いろいろ好きで食べているんですけど、そこで鶏の首の骨を時間をかけて砕いたものがありました。
砕いてるので、ザラザラしているんですよね。
そういうホルモンがあって、あれは本当にどこでも見たことがなかったので頼んでみたんです。
食感がパキパキパキパキって感じなんですけど、ちょっと芯の部分は残るんです。
骨の一番硬い部分っていうんですかね。
面白い食感のホルモンで、味わうというよりはタレと食感を楽しむという感じでした。
まだまだ世の中には知らないホルモンがあるなと思いながら楽しみました。
ジャム兄:
そうやって食べた食の量が多いほど、新しい商品の開発とかに活かせるんですか?
ひとみ店長:
そうですね。幅が広がるので、美味しさの幅っていうのも広がるじゃないですか。
この食材とこの食材を合わせたら美味しいなとか。
例えば、いぶりがっことクリームチーズを合わせたら美味しいな、みたいな発見もありますし。
ピザ一枚取っても、よくあるデリバリーピザの美味しさと、本当にイタリアで修行した方のナポリピザの美味しさって、どちらも美味しいけど、違う美味しさがありますよね。
それを知ってるかどうかで、自分の商品を試作した時に「もうちょっと美味しくできるな」とか、そういう判断ができるんですよね。
ジャム兄:
たしかに、一つしか知らなかったら一つしか再現できないですもんね。
ひとみ店長:
そうなんです。
5個も10個も知っていたら試作の仕方も変わってきます。
「これを載せてみよう」とかアイデアが浮かびやすくなるので、そういう意味では本当に自己投資してきたなと思います。
それがあって、今お店でなんとかやれてるのかなっていう感じですね。
自分の中に食の辞書みたいなものを、10代から20代の頃にしっかり作ってきたのが今につながってるんだと思います。