明日パン出店イベントやります

パン陳列風景
hitopan

私のパン屋独立の大きなきっかけとなった錦糸町の喫茶店「Wkwk coffee(ウキウキコーヒー」で、パンを販売するイベントを開催します。カウンターにたくさんのパンを並べて、パンやサンドイッチを提供させてもらえるようになりました。その経緯を書きます。

きっかけはfacebookでした

錦糸町の喫茶店「Wkwk coffee(ウキウキコーヒー」は、もうオープンして3年以上になりますが、オーナーとの出逢いはそれより前、まだ喫茶店のない時に、Facebookを通して知り合いました。

オーナーはアパレル会社を設立し、役員でいながら次のステージを考えているタイミングだったようで、美味しいドリップコーヒーを淹れながら、

「喫茶店やるからパン焼いてよ」というオファーをいただいたのが、最初のスタートでした。

今日まで、毎週1回、お店のトースト用食パンを焼き続け、去年春からは近所の工房を紹介してもらい、お借りしてお菓子も焼くようになりました。

他の卸先も少しづつ増えていく中で、喫茶店の良好なアクセスを利用して、去年の秋にパン出店イベントをスタート。

イベントといっても、いつもの喫茶店でありながら、カウンターにたくさんのパンを並べさせてもらい、パンとドリンクを楽しんでいただくような感じです。

好意に甘えて、出店料なく自分のパンをいろんな人に食べてもらうきっかけとなっており、本当にありがたい話です。ザッカーバーグ氏ありがとう。

私のパン屋開業へのローリスクステップ

現在月2回、どこかの土曜日の開催になってます。もう5ヶ月ほどやらせていただき、家庭用オーブンを2台使って焼くのには、クオリティの限界があると感じました。(徹夜なので体力の限界も)

借りている工房への移動や材料運搬も、台車抱えてラッシュの電車に乗るのも辛くなってきた。。そろそろ自分の工房を持とう。

「パン屋開業にむけて」の未来が現実味を帯びた瞬間でした。

こんな形でパン屋をオープンする人は、どれくらいいるのでしょうか。

中には、自宅を改装して許可を取り、パンイベントに出店して、自分の実力を確認しながらという形の人もいると思います。それも、かなりローリスクでいい感じですね!

また私のように、パンを焼く最初の卸先が見つかれば、このコースで進んでいくことはそんなに難しいことではないんじゃないかな、と思います。

パンを焼く経験値も積みながら(卸先の街のニーズを肌で感じることができる)、マーケティングも勉強しながら、パン屋を開業することができるのです。

私のようにお金がないけどパン屋やりたい人は、投資家がそばにいない限りは、自力で貯めるか、このような「しょぼめ(私は賢いと思う)なやり方」もあると知ってもらいたいです。

そばで、経営のアドバイスができる人がいると、なおさらいいですね!

今回パン工房を作るにあたって、どんな施工や作業があり、初期投資がどれくらいになったか、ガッツリ書いていきますのでお楽しみに♪( ´▽`)

\ 国産小麦のパンを全国へ /

ひとぱん工房の冷凍便

オンラインショップでは、店舗でしか味わえなかった手作りパンを「冷凍」でお届けいたします。
冷凍だからこそ、風味を極力逃さずに遠方の方でも焼きたてのような味わいをそのままにお楽しみいただけます。
お好きな時にオーブンやトースターで温めれば、国産小麦が香るふんわり食感をお家で再現可能です。

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ひとぱん工房
ひとぱん工房
国産小麦100%のパン屋
国産小麦100%にこだわり、熊本と北海道から厳選した小麦を使用する「ひとぱん工房」は、毎週土曜と日曜日のみオープンする手作りパンのお店です。東京や大阪の有名店で10年以上修行を積んだ女性店長が、香り高い素材を引き立てるこだわりの製法で丁寧に焼き上げています。砂糖はミネラル豊富な鹿児島県産の粗糖、塩には沖縄県産のシママースを使用し、素材の旨みを最大限に引き出したパンをお届けします。小麦の豊かな風味とふんわりとした食感が特徴で、どれも素材本来の味わいを存分に感じられると思います。
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