米騒動で買いだめをしない理由

hitopan

ジャム兄
ひとぱんラジオということで、久しぶりのドライブトークをしていきたいと思います。よろしくお願いします。
先日、ひとみ店長が話してた原住民の生活を一緒にした人が話してたっていう話、してもらっていいですか?

ひとみ店長
エコビレッジビルダーっていう活動をされている山納銀之輔さんっていう方がいまして、YouTubeの動画で知るきっかけがあったんです。
この方、マサイ族とかインディアンなど、原住民の方々と生活を共にしていて、日本とは全然違う環境の中でいろいろなことを体験し、学んで、それをシェアしてくださっているんです。

ジャム兄
そこで自然栽培を教えているんですかね?

ひとみ店長
銀之輔さんが言っていたのは、何人かの方が同じ敷地内で畑を耕して食物を育てましょう、という取り組みをしているという話でした。
例えば、20人の生徒さんがそれぞれ畳2畳分のスペースで野菜を育てているんです。

ジャム兄
1人畳2畳のスペースですか?

ひとみ店長
そうです。1人が畳2畳のスペースで、20人が同じ環境下で作業しているんです。
指導も銀之輔さんから同じように受けていて、環境も同じなんですけど、毎年不思議なことが起こるんです。

ジャム兄
どういうことですか?

ひとみ店長
毎年、同じ環境でやっているにもかかわらず、20人のうち必ず2名が大豊作になるんです。
他の人たちはひょろひょろの作物しか育たないのに、その2人だけがかなりの豊作を収めるんですよ。

ジャム兄
同じ環境なのに毎年2名が豊作になるって、不思議ですね。

ひとみ店長
そうなんです。しかも、その2名は毎年違う人なんです。
そこで、なぜこんなことが起こるのか? ということを考えた結果、ある共通点が見つかったんです。

ジャム兄
その共通点って何なんですか?

ひとみ店長
それは、その年に豊作になった人たちが、人生のどん底にいたという共通点があったんです。
離婚で裁判中だったり、かなり厳しい状況にあった人たちが、たまたまその畑の取り組みに参加して、なぜか大豊作になるんです。

ジャム兄
それは意外な共通点ですね。

ひとみ店長
はい。銀之輔さんは、それを宇宙のエネルギーのバランスが関係していると考えたようです。
足りないものを補おうとするバランスが働いて、エネルギーが欠乏している人には植物がエネルギーを分け与えようとして、大豊作になるのではないか、と推測されていました。

ジャム兄
地球全体のエネルギーが、バランスを保つために足りない部分に豊かさを与えてくれた、という感じですか?

ひとみ店長
そういうことですね。エネルギーが足りている人には実らせないけれど、足りない人に対しては、豊作としてエネルギーを与える、という考え方です。
それを聞いたときに、科学的には証明されていないですけど、すごく面白い考え方だなと思いました。

ジャム兄
確かに、現代でも不安に駆られて買い溜めをしてしまうことがありますよね。
最近の米不足のニュースとか、トイレットペーパー不足の時とかもそうでした。

ひとみ店長
そうなんです。実際に不安が高まると、みんなが必要以上に買い込んでしまって、本当に必要な人が手に入らない状況が生まれることもあります。
でも、結局それを使い切れずに期限が切れて捨ててしまう。ということも少なくありませんよね。

ジャム兄
その気持ち、わかります。

ひとみ店長
本当に必要なときに考えればいい、という感覚が大事ですよね。
今の話もそうですが、どん底にいる人が豊作を迎えるという話も、科学的に証明はできなくても、何かそういうバランスの力が働いているのかもしれないな、と感じました。

ジャム兄
ハングリー精神って言いますよね。
何かを必死にやろうという気持ちが、同じものを見ても新しいアイデアを生み出す力になる。
お腹がいっぱいの時には、新しい食材を探さないのと同じで、満たされていると新しい発想は生まれにくいんじゃないか、と僕も思います。
スティーブ・ジョブズの「Stay Hungry, Stay Foolish」という言葉も、まさにそのことを指しているんじゃないかと思います。
満たされてしまうと、新しいチャンスやアイデアを見つけにくくなるんですよね。

ひとみ店長
そうですね。

ジャム兄
チャンスは意外と目の前にあるんだけれど、それに気づけるかどうかが大事なんだと思います。
新しいことを始めるよりも、今ある中でチャンスを見つける方が大切かもしれないですね。

ひとみ店長
そうですね。そう思えると、今日の生き方がちょっと変わってくるかもしれませんね。
ということで、今回もありがとうございました。雑談ラジオでした。

ジャム兄
ありがとうございました。おつぱんでーす。

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ひとぱん工房
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