夢を語ることでチャンスを引き寄せる方法

hitopan

こんにちは、ひとぱん工房のひとみ店長です。
今日は私がパン屋を開業できた理由や、夢を追い求めることの大切さについて語りたいと思います。

「ひとぱん工房」の名前に込めた思いとは?

私の店「ひとぱん工房」の「ひと」には「人間」の「ヒト」という意味が込められています。
それは、人と人とのつながりでできたパンだから、という理由です。
過去に私が出会ってきた人たちへの感謝の意味を込めています。

過去振り返ると、パン屋さんを開業できた理由のひとつとして「パン屋さんをやりたい」という夢を、多くの人に話していました。
思い返してみると、夢を話すことで訪れたチャンスが多くありました。
「小さなきっかけ」や「誰かの提案」というようなチャンスで、しかもそのチャンスは一瞬なので、勇気をもって飛び込まないと、すぐに形を変えてなくなってしまうこともありました。

情熱を失わないために必要なこととは?

「やりたいこと」のチャンスが来たのに、迷ってしまう人の特徴としては、人生においての優先順位がつけれてないことが多いと思います。
例えば、現状を維持することで得れる給料は手放したくない。でも、やりたいことはある。
という2つの欲求を同時に持っていて、両手に握りしめて、次のチャンスを掴む手がない、というような状況に陥っている人です。
不安、恐れから現状維持を選びたくなるのは、人間の本能ですが、それでは前に進みません。
やらなかった後悔は、どれだけ巧妙な言い訳で自分を説き伏せても、最後の最後にはまた溢れてくるものだと思います。
夢を持っている人は、まず自分の夢を口に出して伝えてみてください。そして、チャンスに怖がらず飛び込んでみる勇気が必要です。

私自身、20代前半の頃は勝ち気で頑固な性格でした。
今の私がその自分を見たら「燃えてるな!こいつ」と感じると思います。
人は長く生きれば生きるほど、情熱を失っていきがちで、熱は自然に燃え続けるものではありません。
自分で息を吹きかけたり、燃えるものを足さないと燃え続けられないんです。
燃え続けるには、相当のエネルギーを要しますが、そのエネルギーは「興味」「関心ごと」「相当な動機」です。
いっときの燃えた日々も、その後の自分に大きな影響を与えてくれます。
ただ、そこに固執し続けてはいけません。
今は今、まっさらな新しい1日です。

「お金」じゃなくても幸せな人生を送れる

先日、学生の将来の夢に関するアンケートを見て、1位が会社員だったことに驚きました。
それに対して私は、情熱的な大人が周りにいないのではないかと感じました。
会社員になることが悪いわけではありませんが、学生ならば、もっと幅広い選択肢があるはずです。
正社員は、もはや職業名でもありません。
子供達は、カッコイイとか尊敬できる「楽しく仕事をする大人」に出会えてないのかもしれません。
もしくは、身近な大人が、「正社員を目指せば大丈夫」とでも言ってるのかもしれません。
「セイシャイン」という何かが、私を将来幸せにしてくれる。という考え方はナンセンスですね。

やりたいことを仕事にすることは、確かに難しいかもしれませんが、やりたくないことを定年までやり続ける方が辛いと私は思います。
その辛さが日々の習慣になると、辛い気持ちも閉じ込めて、心は麻痺し、なんのために生きているんだろう?というような疑問に苛まれ続けることになるかもしれません。
生きる理由に答えはありませんが、その答えに自分なりに確信を持っている人は、幸せな人生を送れると思います。
実は、そこに「お金」はまったく関係ありません。
若い頃の体力と時間の余裕があるうちに、たくさん挑戦してみてください。
10代、20代で全力を尽くさなければ、30代、40代につながる「何か」がなくなり、本当に何をしていいかわからない、何をするにも億劫という負のスパイラルに陥ってしまいます。

未来への夢と情熱を持って、ひとぱん工房のパンを作り続けます

私のお店「ひとぱん工房」では、国産小麦100%を使用し、カラダとココロに優しいパン作りに取り組んでいます。
手作りのパンを提供し、素材にこだわり、トランス脂肪酸フリーの商品を心がけています。
土曜日と日曜日のみ営業する小さなパン屋さんですが、私たちは温かみのある空間を大切にしています。

私がひとぱん工房を運営していく中で、お客様との出会いやお話しする機会も大切にしています。
そして、私たちのパンがお客様の笑顔や幸せを生み出すことができることに喜びを感じています。

最後に、若い人たちへのアドバイスとして、現在1%でも興味があることに全力でトライしてみてください。
好きか嫌いか分からないけれど、本気でやってみたらいずれは「好き」か「嫌い」かが分かります。
違ったらやめればいいし、やってみたら意外とできたと感じたら、それは自分に向いているかもしれません。
何事も挑戦し、進んでいくこと。
それは、人生のプラスにしかならないです。

これからも、私はひとぱん工房を通じて、人々との繋がりを大切にし、温かい気持ちを届けるパンを作り続けたいと思っています。
そして、私自身も夢や情熱を持ち続け、挑戦を続けていくつもりです。
皆さんも、夢を追い求める勇気を持って、自分の人生を輝かせてくださいね。

それでは、ひとぱん工房でお会いできる日を楽しみにしています。

\ 国産小麦のパンを全国へ /

ひとぱん工房の冷凍便

オンラインショップでは、店舗でしか味わえなかった手作りパンを「冷凍」でお届けいたします。
冷凍だからこそ、風味を極力逃さずに遠方の方でも焼きたてのような味わいをそのままにお楽しみいただけます。
お好きな時にオーブンやトースターで温めれば、国産小麦が香るふんわり食感をお家で再現可能です。

ABOUT ME
ひとぱん工房
ひとぱん工房
国産小麦100%のパン屋
国産小麦100%にこだわり、熊本と北海道から厳選した小麦を使用する「ひとぱん工房」は、毎週土曜と日曜日のみオープンする手作りパンのお店です。東京や大阪の有名店で10年以上修行を積んだ女性店長が、香り高い素材を引き立てるこだわりの製法で丁寧に焼き上げています。砂糖はミネラル豊富な鹿児島県産の粗糖、塩には沖縄県産のシママースを使用し、素材の旨みを最大限に引き出したパンをお届けします。小麦の豊かな風味とふんわりとした食感が特徴で、どれも素材本来の味わいを存分に感じられると思います。
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