私達には時間がなかった…

hitopan

前回の続きです。

私は父と協力してやりましたが、男性の力は必須だと思います。決して無理しないでくださいね!

私と父はリミッドがあったため、3日間で完全に土間を解体するという目標を立てていました。

一番体力がある初日で、頂上か山を越えるくらいはいきたいところでした。

システムキッチンの撤去

壁とシンクはゴムパッキンでくっついていたので、カッターでゴムパッキンを切りました。水道管の元栓を閉めて、残っていた水をバケツで受けるかして出し切ります。ドア、引き出しはネジで固定されていたので全て分解、コンロはガバッと上に抜くことができて、シンクと繋がるステンレスの作業台一式も、ガバッと引き剥がすことができました。

キッチン解体2

金物、木、プラスチックに分別することができました。

そして次に、床のCFシートを剥がします。

CFシートとは、数ミリの厚さでも硬い素材になっており、クッションのような弾力があり衝撃を受け止めることができ、木軸を印刷しており、まるで木のリビングであるような感じに見せてくれる床シートです。プラスチック類になります。前借りていた部屋の床は全てCFシートでしたし、よく使われているのではないでしょうか。

丸ノコで一緒にカットしてしまって、木と一緒に捨てることも可能ですが、混載で金額が跳ね上がらないよう、シートを剥がすことにしました。

この作業は、床への粘着力によってはすごく楽な作業にもなれば、1日がかりの作業になるような差の激しい作業かもしれません。

今回は、粘着力の強さは部分的にはありましたが、(多分重さがよく乗っていたところ)何とか引っ張れば取れる感じでした。

剥がれが悪い部分は、ヘラを使うのですが、手の力で削げ剥がそうとすると、手が持たないので、トンカチでヘラのお尻を叩きながら剥がしました。これはかなり楽でした。

シートは、細かく刻むか、ローリングして袋にまとめて入れておきます。

キッチンを撤去し、すべて剥がし終わった様子↓

CFシートはがしたところ

ところどころ、薄いシート残りがありますが、これくらいは大丈夫だそうです。

本番の床解体へ

ここから、バールのテコの原理を使って、床を剥がしていきます。

「根太」と呼ばれる細木が縦に均等に組み込まれているのですが、これを切ってしまうと、バールが噛まないで、なかなか解体しにくい状況になってしまうので、「根太」は切らないよう気をつけてください。

床組み

バールも1mくらいの重い鉄でできたようなもの2本と50cmくらいのもの1本、用意しました。

今回一番使用率の高かった道具になりましたよ。

次回に続く。

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