見積もりの内容について④

今回は、解体工事について。70センチも上がっている土間を解体する、という工事について、でた見積もりを解説します。内容としては、15平米の床組を解体、角についているシステムキッチンも外して撤去します。床解体は、大変そうだけど、難しそうではないので、慣れた職人さんなら、あっという間に解体してしまうのではないか、というイメージがあります。
この概算見積もりの額を落とす方法
解体工事として、20万。
産廃がでるので、1m3、18000円。それが10m3ということで18万。
撤去という費用に38万となります。
父のいうツッコミどころとしては、
解体代も高すぎるけど、なによりあの15平米ほどに床解体に、10m3も産廃が出るわけがない。ということでした。
出て3くらいじゃないか、という父の予想、そうだとしたら、とんでもないけど多く見積もりすぎではないか(^◇^;)
あと1m3あたり18000円もかなり高く、大阪では分別したら5000円くらいだそうです。
今回、この西と東の違いに驚かされてばかりなのですが、東京オリンピックがこんなにも影響しているのか、なんなのか。
工房作りのタイミングが悪かったのでしょうか。。
ここまできて、父が図面を引いたのに、詳細がでず、なんと利益ノリノリ、
こうなると、最初の工務店と同じく不信感でしかない。今そんな状況です。
そして、コンクリートを打たないといけない、と、他の選択肢は一切ないです、という強気なSさんへの不信感からか、父が床下をやっぱりちゃんと見たい、と言い出しました。
本来は、床に入って、全面を見るべきなのですが、30センチ枠から覗いただけの、ほぼ1部しか確認できてないので、再度見たいというのです。
父には、床がすでにコンクリートであるような気がして仕方がないのでした。
大阪から、丸ノコを持ってきてくれて、再度明日床開口をすることになりました。
結局クロス張替えを削って198万の請求が上がっており、予算ははるかにオーバー。
でも何をどう削るか、詳細もわからず、打ち合わせの時間も取ってもらえない。
友達紹介で、安心した私がバカだったのかな。
でも契約してもう半月。そうも言ってられないので、
父と相談した結果、父の知識、知り合いの情報を頼りに、
生コンを、左官屋さんによる手練りモルタル塗りに変更し、(これでグリップアンカーとポンプ車が削れます)左官屋さんの手間賃が増えてもその方が安くなると踏みました。
そして、苦肉の策ですが、土間解体が高すぎるのと、工事開始が1ヶ月も先なので、私と父で土間を解体することに決めました。
これで、土間解体と産廃料がぐっと下がるはずです。
忙しすぎるSさんを、催促したり、時間を作って欲しいとお願いするのは、現場がいっぱいいっぱいで大変だというところを察して一切することはありませんでした。
安くしたいと強く出ると、決裂になることの方が多いですし、なにより、いざ作業がメンタル的に適当になってもらっても困る、というたくさんの職人を見てきた父の判断でした。
メールで、左官屋さんの要望と工事が進まない間、土間解体をします、と連絡を入れて、準備を始めました。