遺伝子組み換え食品: 恐怖かチャンスか

hitopan

こんにちは、ひとみ店長です。
今日は「遺伝子組み換え」について書いてみたいと思います。
遺伝子組み換えってなんだか怖いイメージがありますよね。
私も最初はそう思っていました。
でも、遺伝子組み換えが体に良いのか悪いのかは、正直わからないのです。
それでも、私たちが食べるものについてもっと知ることは大切だと思うのです。

遺伝子組み換えと品種改良の違い

遺伝子組み換えとは、一言で言うと、遺伝子を人工的に変えて作られた生物のことです。
遺伝子組み換え作物のなかには、腐りにくく、痛みにくいというメリットなどがあります。
しかし、遺伝子組み換えの作物を食べた人間の体にどのような影響があるのかは、まだデータが少なく未知数なのです。

「品種改良」と「遺伝子組み換え」の違いは、自然的か人工的かという点です。
品種改良は、例えば稲同士をかけ合わせて、より良いの稲の遺伝子を残していくことです。(良いとは大抵人間にとって)
それに対して、遺伝子組み換えは、人間が意図的にある別の植物の遺伝子を持ってきて稲に組み込むため、自然界では起こり得ないとされています。

ヨーロッパやアメリカでは、遺伝子組み換えでないというNON-GMO(遺伝子組み換えでない)マークがある製品が推奨されています。

日本でも遺伝子組み換えに対して不安を感じる人が多く、歴史がまだ浅いため疑問を持っているところです。
私自身もできれば、わからないことが多いので遺伝子組み換えを使った食品は避けたいと考えていますが、それは皆さんの自由です。

日本の遺伝子組み換え作物について

日本では遺伝子組み換えの作物を作ることは禁止されており、研究はできるものの販売や食用にはできません。
しかし、海外で作られた遺伝子組み換えの作物は輸入できるため、日本でも遺伝子組み換えの食品が流通しています。

アメリカやロシア、カナダなどの遺伝子組み換え作物の輸出大国では、遺伝子組み換えが国の一つの産業になっています。
日本は輸入に頼っている国なので、遺伝子組み換えの食品が必然的に入ってくることが避けられません。
特に大豆や小麦、トウモロコシなどがその例です。

しかし、遺伝子組み換えに対する懸念から、アメリカをはじめとする輸出国でもNON-GMOの活動が盛んになっています。
日本人も輸入に頼らざるを得ない状況があるため、NON-GMOを訴える理由や、どのように遺伝子組み換えを避けるかを自分なりに調べることが大切だと思います。

国産の食品は遺伝子組み換えではないため、遺伝子組み換えを避けたい場合は国産品を選ぶことが方法のひとつだと思います。
また、遺伝子組み換えでないと表示された輸入品も選択肢のひとつです。

遺伝子組み換え食品に対する意見や選択は個人の自由ですが、食品の安全性や影響について理解し、自分にとって最適な選択を行うことが大切です。
遺伝子組み換えについて研究が進む中で、今後も新たな情報や知見が得られることでしょう。
それらの情報を参考にしながら、遺伝子組み換え食品に対する考え方や選択を見直していきましょう。

私たちひとぱん工房では、お客様の健康と安全を第一に考えて、できるだけ遺伝子組み換えでない原材料を使ってパンを作っています。
これからも、食の情報を積極的に取り入れ、皆さんに安心しておいしいパンを提供できるよう努力してまいります。

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オンラインショップでは、店舗でしか味わえなかった手作りパンを「冷凍」でお届けいたします。
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国産小麦100%のパン屋
国産小麦100%にこだわり、熊本と北海道から厳選した小麦を使用する「ひとぱん工房」は、毎週土曜と日曜日のみオープンする手作りパンのお店です。東京や大阪の有名店で10年以上修行を積んだ女性店長が、香り高い素材を引き立てるこだわりの製法で丁寧に焼き上げています。砂糖はミネラル豊富な鹿児島県産の粗糖、塩には沖縄県産のシママースを使用し、素材の旨みを最大限に引き出したパンをお届けします。小麦の豊かな風味とふんわりとした食感が特徴で、どれも素材本来の味わいを存分に感じられると思います。
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