人工知能に全く興味のない店長
ひとみ店長:ひとぱんラジオということで、今回も放送していきたいと思います。よろしくお願いします。
ジャム兄:つい先日、ファミリーマートが人材不足に対応するため、お掃除用のロボットを全国のファミリーマート300店舗以上に導入するというニュースがありました。
やっぱり日本では今後ますます人材が少なくなるので、大企業はロボットやAI、自動釣り銭機などに頼るしかなくなってきています。
でも、中小企業や個人店のような私たちの場合、接客の丁寧さで差別化することができるんじゃないかなと思います。
ひとみ店長:そうですよね。人材がいないという問題に対策を打ってきたという段階だと思います。
ジャム兄:先日も、ひとみ店長と「AIエキスポ」に行ってきました。
最先端のAIを活かした企業が集まるイベントでしたね。
東京ビッグサイトで開催されたんですが、どうでしたか?
ひとみ店長:ジャム兄の方が仕事で興味があって行ったんですが、私は全然興味なくて(笑)。
何をやっているのか全然わからなかったんです。
ジャム兄:でも、わからないながらに感想はありますか?
ひとみ店長:感想ですか?
気づいたことは二つあります。
まず、AIに力を入れたい企業がこんなにたくさんいるんだなってことがわかったこと。
あれだけ多くのブースがあったわけですから、注目されているのがよくわかりました。
そして、2つ目は興味がないことは、本当に何も入ってこないんだなってこと(笑)。
興味があることと能力は密接に関係しているんじゃないかと思いました。
ちょっとでも「面白そう」とか「気になる」と思ったことは素質があるということですよね。
私の場合、AIには全然興味がないので、素質もないんだなと感じました(笑)。
ジャム兄:興味があると、その分野での素質があるということですね。
全然違う視点で話してくれてありがとう。
ひとみ店長:自分が何に向いているのかわからないという人は多いと思います。
特に10代や20代の若い人たちは、やりたいことがわからないというのは当然ですよね。経験がないから。
でも、本当に興味があることは必ずあるはずです。
服が好きだから服屋さんに行っちゃうとか、音楽が好きだから色々な音楽を聴いちゃうとか、そういった興味の入り口があるということは、すでに素質があるんじゃないかなと思います。
ジャム兄:確かに、好きなことを仕事にするのは難しいと感じるかもしれませんが、好きなことを仕事にできる方法を考えるのは大事ですよね。
ひとみ店長の場合も、料理が好きだったけど、それがお金になるかどうかは別の話だと感じたことがあるんじゃないですか?
ひとみ店長:そうですね。お仕事は誰かの代わりにやることでお金がもらえるものです。
主婦の人が一日働いてきて、また料理を作らなきゃいけないのを省くためにスーパーのお惣菜コーナーがあるわけですよね。
エンターテイメント業界でも、変わってほしいという人が多いとビジネスとして強い。
でも、自分が好きなことを仕事にする方法を考えると、意外と面白いことができるんじゃないかと思います。
ジャム兄:好きなことを仕事にするのは難しいけど、それを諦めるのはもったいないですよね。
就職するとなると、お金をもらえる仕事を選ばざるを得ないという考え方になりがちですけど、本当にやりたいことを見つけるのが大事だと思います。
ひとみ店長:お金よりも自分を大切にして生きてほしいですね。
今回のAIエキスポで感じたのは、興味があることには才能があるということです。
ひとみ店長は四六時中パンや料理のことを考えているから、AIエキスポの情報が全然入ってこなかったんです(笑)。
ジャム兄:本当に興味がないことは全然頭に入ってこないんですね。
ひとみ店長:好きなことを仕事にするのは難しいかもしれませんが、諦めないで考え続けることが大事です。
今までにないサービスをゼロから作るのは難しいけど、諦めたらそこで終わりですから。
ジャム兄:確かに、就職となるとお金がもらえる中で選ばなきゃいけないという考え方になってしまいますが、本当にやりたいことを見つけるのが大事ですね。