パンの種類が30種類を超えました!

皆さん、こんにちは!久しぶりの投稿です。さぼりがちですいません。
最近はほぼ工房にこもりモクモクと作業するばかり、お客様と対面できるレジのポジションはスタッフに任せっきりで、ちらっと一言なツイッターとインスタが主。
一方的ではありますが、ちゃんとブログで「ひとぱん工房」のことや「パンのこと」「作り手の私のこと」など、少しづつでも発信していけたらなと思います(^o^)
気がつけば、パンの種類が30種類を超えました!
オープン前から来てくださるような早起きオジさまから、親子連れ、夫婦、あと意外にお年を召した方も、パン好きな方が曽谷には多いのか、とにかく老若男女問わず来店いただいております。ありがとうございます!
なので、ハード系から柔らかい系、甘い系、惣菜系、パイ系、、国産小麦100%をベースに、バランス良くお気に入りのパンが見つかるように作ることを意識しています。
オープンした週の土日が20種類ほど。
1ヶ月半で10種以上増えました。1種類の数が減っているわけではなく、工夫に工夫をして、1人で作れる生産量の限界に日々挑んでおります。
たまに、「これ一人で全部焼いているんですか??」と驚かれるお客様もいらっしゃいますが、そうなんです。客観的になると自分でも信じられません笑
よく焼けたな、と思うと同時に、そうだ過去にも焼いてたんだ、ということを思い出しました。
過去働いていた繁盛店で鍛えられたお陰様で今の私があります。
自慢ではないのですが、私は従業員の中でも、「手の速い」スタッフでした。技術職なので、丁寧に作ることは覚えれば誰でもできる、という考えがあり、綺麗でありながら、ミスなく速いこと、が求められます。
ただ手が速いだけでなく、先読み力が高かったのか、先の先の先くらいまでを、ギンギンに考えながら今の作業を全力の速さでやれたため、一番頭を使う「焼き」のポジションになることが多く、オープンキッチンだったため接客も兼ね、スタッフの仕事振りや休憩の采配もしていました。新人の教育、指導も同時に任されており、パンクしそうな修行の日々でした。
16時間パンパンに働いて、休憩できるのがバゲットが窯に入っている20分間。
空っぽの胃に、いきなりご飯をかき込むので、胃から「ぐうぅぅぅぅ!!!」と謎の音がよくしていました。空腹の逆の、喜びの音でしょう、多分。
そんな日々を3年間、もう8年以上前のことになりますが、とにかくあの日々が、今の私への贈り物であることは間違いありません。
手は2本、どう頑張っても目の前の作業しか進まないのですが、手の速さと、優先順位を考えたり、先読みしたりすることで、10種類増やすことができました。体力温存のスケジュールも組んで、追加で焼くパンも増えました。(12時半〜15時に、惣菜パンと菓子パンの追加が出せるようになりました)
でも、焼ける量が増えても、足りないのが現状。。(-_-;)
せっかく来たのにパンがない。。というお客様を少しでも減らすため、まだまだ改善できたり工夫できたりするところはあるので、引き続き頑張りたいと思います\(^o^)/
今後ともひとぱん工房をよろしくお願いいたしますm(_ _)m