動き出した、ひとぱん工房つくり

昨日の打ち合わせで固まった内容。
現場調査に来てくれた土建屋さんが、もう今日の朝から作業をスタートし始めました!
半分に分けて、モルタルを塗り広げていきます。
私は仕事で作業を見ることはできませんでしたが、終わった状態ですが、写真に収めて進行状況をブログに書いていきたいと思います。
床をコンクリートで固めることになったら…
床を固めるにもいろんな方法があるのだと知りました。
最初の見積もりで出た内容は、床にグリットアンカーを打ち込み、生コンクリート車で生コンクリートを現地まで運んでもらい、それをポンプ車を経由して床に流し、職人が表面を均して作る方法でした。
しかし、父の判断では、15平米のような小さな土地に、細い車が前に止められないような路地の中でもない場所で、ポンプ車を使うことなんて考えられないという見解でした。
これは、成田のバーガーショップのオーナーが、元コンクリート関係の専門職でしたが、まったく父と同じ意見でした。
ポンプ車にすることのメリットは、作業が早く終わるということ、左官屋さんという専門職の人でなくてもできる?ことだそうです。
ただ、職人も含めなのか半日で終わるような仕事にコンクリート代とは別に、25万かかるので、生コンクリート車はいいとして、ポンプ車はやめてほしいと希望しました。
今回のような面積だと、大阪では1輪車で1人が運び、1人が広げる、という感じで2人でやってしまうらしいですが、東京ではそんなことはなく。。
そして、今このタイミングなのか、今の業界的になのかはわかりませんが、コンクリート車の規模が8tトラックが主流で、少ない量のコンクリート車はほとんど今は動いていないと言われました。
今回の面積で、必要になるコンクリート量は1.5m3です。
大は小を兼ねるで、8tトラックでやることも可能ですが、8tトラックのような大きな車が、店舗前の道路に止まると、ほぼ片側通行になり、近隣に迷惑がかかる可能性が大だと説明されました。
成田のオーナーも、父も、8tしかないなんてそんなことない、と言ってましたが、現場を現役でやってる人がそういうので納得するしかありません。
そこで、ベストな方法としては現場でコンクリートを混ぜて作り、それを流していく方法です。
ただその方法だと1.5m3の面積は1日ではできない、と言われ(これも父の見解では、全然できるし、左官屋さんはコンクリートの固まり方が変わるから日をまたぐのは本当は嫌がるとのこと)2日に分けて、材料を持ってきてもらい、現場で練り、現場で職人が均す方法に決まりました。
素人からすると、コンクリートを流すこと、コンクリート車が動いたり、職人さんが手練りしたり、運んだり、、すごくお金がかかりそうなイメージですが、知ってみると全くそんなことはなく、最初に父が提案した一番安いであろうやり方が、あーだこーだ話し合いましたが、結局最後に落ち着いたのです。
これが一番現場に合ったやり方だと、左官屋が来るまでもなくわかっていたのだけど、作業をやるのは父ではないので、ぐっとこらえて長い打ち合わせに耳を傾けていたのでした。

ちょっと暗いですが、奥半分の床が高さ10センチくらいでモルタルが敷かれています〜
続く。